前回に引き続き、今回は6月と7月の総務事務マニュアルをご紹介します。
総務部署の6月、7月は、新年度のルーティンや法人決算事務が一段落して少々落ち着いた頃だと思います。
ただ、6月は、季節の変わり目でもあり、多くの企業が衣替えをする時期であったり、社会保険関係の定例手続きが発生しますので、これらの事務を中心にチェックしていきましょう。なお、業務範囲が多岐に渡る総務業務では、
業務一覧やチェックシートを作りながらスケジュール管理することが重要となります。
では、ここで、簡単に必要な業務を以下に紹介します。業務の詳細やマニュアルは、コンビニサイトで販売しておりますので、この機会に是非お試し下さい。なお、このシリーズは、
4月・5月編から発売しておりますので、まだお試しでない方は、併せてご検討下さいませ。
〔6・7月の業務トピックス〕
6月
衣替え(総務)
雇用状況報告(人事)
住民税年度替わり(給与)
夏季賞与支払(賞与)
7月
算定基礎届(社保)
定期健康診断の実施(福利厚生)
※マニュアルや業務フローのサンプルは4月・5月編をチェックしてください。
〔総務事務マニュアルの特徴〕
4月から翌年3月までの1年度間に発生する総務部署がすべき業務を2ヶ月ごとのシリーズで作成したマニュアルです。まず、該当する月の業務全体を事務の種類別に事務執行時期を追って示した一覧表、一覧表に対応したそれぞれの業務ごとのモデルフロー、さらには、そのフローから自動的にリンクする事務執行マニュアルとなっています。そして、マニュアルだけではなく、これらの事務をチェックできるチェックシートも付いています。
このマニュアルは、「事務の流れや事務処理方法を再度チェックするため」、「総務部署の業務マニュアル作りのベース」にするなどいろいろな使い方ができます。総務部署の仕事は、法人を経営し、組織を活性化させるために大変重要な役割を担っているとともに、大変幅が広い分野になります。このマニュアルは、総務部署で発生する事務の流れをマニュアル化することで、正確で無駄のない仕事ができるようサポートできるよう工夫されています。
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